2016年

インフルエンザ 初期症状

インフルエンザは、一般的に急激な発熱を伴う初期症状が特徴になります。
しかし、実は発熱以外にも、さまざまな初期症状の特徴があります。
インフルエンザの症状は、風邪と類似している特徴があるため、風邪と誤って判断してしまうリスクがあります。
風邪薬をいくら飲んでも、インフルエンザの症状が軽くなったり、回復したりはしません。
そのため、インフルエンザの初期症状を知り、正しく判断することが早期発見、早期治療に有効です。
また、乾燥に強く、感染力も非常に強いウイルスのため、秋から冬にかけて、爆発的に流行します。

わずか数十秒でインフルエンザ・ノロウイルスなど99.9%除菌の秘密

ここでは、インフルエンザの主に初期症状に始まり、大人・子供別の判定方法や、子供の脳症などについて詳しく、そして、わかりやすく解説します。

⇒ インフルエンザの初期症状とは ⇒ 重症化の症状の特徴
⇒ インフルエンザ 大人の初期症状 ⇒ インフルエンザ 子供の初期症状
⇒ 子供の初期症状(脳症)の判定方法 ⇒ 子供の初期症状(重症肺炎)の事例

2009年11月18日

新型インフルエンザ 初期症状の判定(子供編)

新型インフルエンザの初期症状の判定は大人より子供の方がはるかに難しいと言えます。。

先日紹介した「新型インフルエンザ 初期症状の判定(大人編)」でもあるとおり、初期症状の判定では主に、


・38度以上の高熱の有無


上記に加えて


・風邪とは違う明らかな寒気・悪寒


・体全体を襲う脱力感


・時に関節痛、頭痛、筋肉痛のような痛み


・時に吐き気、下痢



これらの諸症状を総合的に判断して、新型インフルエンザの初期症状か、それとも風邪か、判断致します。

しかし、子供を対象にしたとたん、初期症状の判断は格段に困難になります。

まず、大人と子供を比較したときに条件が大きく異なります。

大人と子供が大きく異なる点…。


・体の異変を感じ取る認識力不足


・自己管理の能力不足


・病気自体の経験不足



上記理由から、新型インフルエンザの初期症状の判断遅れが、そのまま新型インフルエンザからの回復において重要である薬品投与などの「初動対応」がどうしても遅れがちになります。

さらに小さい子供の場合はもっと深刻です。


・自分の起きている体調・症状を正確に伝えることができない。


・自分の知っている単語から症状の表現が難しい


・総じて、十分な確認・コミュニケーションが図れない



などが加わるため、症状の判断は親の管理や注意がより重要となってきます。


・子供の顔色をよく観察する


・子供の日常の行動と比較する


・抱っこが多い・頻繁


・ぐずり方多い・頻繁


・ぐったりしていて元気がない



など子供の異変を感じたら、速やかに検温し、発熱の有無を確認することが大切です。

新型インフルエンザの感染数に対する比率は小さいですが、脳症、多臓器不全などによる死亡事例が報告されています。

そういう意味でも、新型インフルエンザの初期症状の判定は重要です。

また、最近インフルエンザの対策で新しいスタイルが注目されています。

従来型の「手洗い」「うがい」でもウイルスの侵入を防ぐのは難しいです。

今注目の新しいタイプのインフルエンザの対策は「手洗い」「うがい」に加えて、

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