2016年

インフルエンザ 初期症状

インフルエンザは、一般的に急激な発熱を伴う初期症状が特徴になります。
しかし、実は発熱以外にも、さまざまな初期症状の特徴があります。
インフルエンザの症状は、風邪と類似している特徴があるため、風邪と誤って判断してしまうリスクがあります。
風邪薬をいくら飲んでも、インフルエンザの症状が軽くなったり、回復したりはしません。
そのため、インフルエンザの初期症状を知り、正しく判断することが早期発見、早期治療に有効です。
また、乾燥に強く、感染力も非常に強いウイルスのため、秋から冬にかけて、爆発的に流行します。

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ここでは、インフルエンザの主に初期症状に始まり、大人・子供別の判定方法や、子供の脳症などについて詳しく、そして、わかりやすく解説します。

⇒ インフルエンザの初期症状とは ⇒ 重症化の症状の特徴
⇒ インフルエンザ 大人の初期症状 ⇒ インフルエンザ 子供の初期症状
⇒ 子供の初期症状(脳症)の判定方法 ⇒ 子供の初期症状(重症肺炎)の事例

2009年12月02日

新型インフルエンザ 危険な重症化の症状

新型インフルエンザの初期症状のうち、危険な重症化の症状を紹介します。

新型インフルエンザの潜伏期間を経過し、発症したとき、その初期症状に注意する必要があります。

新型インフルエンザには、時に重症化するリスクがあるからです。

重症化する症状があるときには、すぐに医療機関へ連絡・受診する必要があります。

場合によっては、命に関わる場合もあるからです。

特に、5歳以下の子供には重症化する症状として、インフルエンザ脳症があるので、注意が必要です。

それでは、重症化している症状・初期症状(すぐに医療機関へ連絡・受診すべき症状)を紹介します。


<小児>


・呼吸が早く、息苦しそうにしている


・顔色が悪い(青白い、血の気がない、土気色)


・症状が長引いており、悪化している


・嘔吐や下痢を繰り返している


・反応が鈍い



特に次の症状が現れているときは、インフルエンザ脳症の疑いがあります。
(もちろん、早期に医療機関へ連絡・受診すべき症状です。)


・意識レベルの低下(名前など呼びかけに反応しない)


・けいれんが発生している、継続している


・言葉になっていない(意味不明の言葉がある)



以上が小児における新型インフルエンザの初期症状のうち、危険な重症化の症状です。

それでは、次に大人の初期症状の場合について紹介します。


<大人>


・呼吸困難・息切れが発生している


・胸の痛みが継続している


・症状が長引いており、悪化している


・嘔吐や下痢を繰り返している


・比較的高熱で、熱が下がらない(概ね3,4日以上)


これらの危険な重症化リスクのある症状は、個人差があります。

基礎疾患のある場合や、小さいお子様の場合には特に注意が必要です。

場合によっては命に関わる症状へ悪化するリスクもあります。

これらの重症化リスクのある症状があるときには、念のため医療機関へ連絡・受診することをお勧めいたします。

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posted by インフルエンザの初期症状をねらえ at 22:50 | インフルエンザ 重症化の症状 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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