2016年

インフルエンザ 初期症状

インフルエンザは、一般的に急激な発熱を伴う初期症状が特徴になります。
しかし、実は発熱以外にも、さまざまな初期症状の特徴があります。
インフルエンザの症状は、風邪と類似している特徴があるため、風邪と誤って判断してしまうリスクがあります。
風邪薬をいくら飲んでも、インフルエンザの症状が軽くなったり、回復したりはしません。
そのため、インフルエンザの初期症状を知り、正しく判断することが早期発見、早期治療に有効です。
また、乾燥に強く、感染力も非常に強いウイルスのため、秋から冬にかけて、爆発的に流行します。

わずか数十秒でインフルエンザ・ノロウイルスなど99.9%除菌の秘密

ここでは、インフルエンザの主に初期症状に始まり、大人・子供別の判定方法や、子供の脳症などについて詳しく、そして、わかりやすく解説します。

⇒ インフルエンザの初期症状とは ⇒ 重症化の症状の特徴
⇒ インフルエンザ 大人の初期症状 ⇒ インフルエンザ 子供の初期症状
⇒ 子供の初期症状(脳症)の判定方法 ⇒ 子供の初期症状(重症肺炎)の事例

2013年01月19日

2013年1月 インフルエンザの症状発症 流行激増

2013年1月に入り、最初のインフルエンザの症状を発症した流行の動向を紹介します。

全国の保健所地域の情報によれば、インフルエンザの症状を発症が激増している地域では、既に警報レベルを超えている個所が多数あります。

警報レベルを超えている個所をもっている県が約10県近くになっています。

・群馬県
・茨城県
・千葉県
・埼玉県
・福島県
・栃木県
・静岡県
・愛知県
・福岡県


注意報レベルのみを超えている保健所地域は、すでに38都道府県に及んでいます。

特に医療機関への患者報告数が多い都道府県も注意が必要です。

群馬県 27.71

茨城県 25.88

千葉県 22.52

栃木県 21.80

福島県 20.74

埼玉県 20.44

佐賀県 19.97

福岡県 16.71


これらの都道府県は、全国で報告されている定点報告件数の平均値である12.07よりはるかに高い数字となっており、先ほどの警報レベルの都道府県とよく合っています。

この都道府県では、インフルエンザの感染リスクが高くなっているので注意が必要です。

関東の都市部周辺は要注意といえます。

このように、既に全国的にインフルエンザの猛威が蔓延しており、感染拡大を予防する対策として、インフルエンザの初期症状を早期に見極めて、ほかの人へ移さない対策がより重要となってきます。

2013年1月7日から13日までの間に、全国のインフルエンザの症状を発症している患者数も、激増しております。


・インフルエンザの症状を発症した患者数の推定:約80万人


(主な内訳)

・0歳から4歳 8万人

・5歳から9歳 8万人

・20代 12万人

・30代 12万人

・40代 11万人



(全国の定点報告医療機関の患者報告数)

・59,194件(今回報告)

・18,652件(前回報告)



2013年1月7日からの1週間の患者数の推計であるが、非常に大きな数字へ拡大している。

2013年に入り、人々の移動が本格化し、感染が拡大したことが推定されます。

インフルエンザの流行の主体も、2013年に入っても継続してA香港型インフルエンザ A(H3)型の感染が主力です。

最新のインフルエンザウイルス分離・検出の報告を見てみる。


・インフルエンザ A(H1)pdm09型:25件
(旧 新型インフルエンザのこと)


・A香港型インフルエンザ A(H3)型:453件


・B型インフルエンザ全般(その他含めて):43件



これまでのインフルエンザの流行からみても、2013年は例年より感染拡大が早い特徴があります。

今後もさらにインフルエンザの症状を発症する患者数は、爆発的に拡大することが予想されます。

手洗い、うがい、マスクの着用などの予防も大切ですが、インフルエンザの初期症状が見られた時には、他の人へ感染させない対策も重要になってきます。

初期症状がみられるのに、無理な外出やマスクの未着用は感染拡大となる大きな原因です。

一人一人の取り組みが感染拡大を予防します。

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【2013年1月2月 インフルエンザの症状拡大の最新記事】
posted by インフルエンザの初期症状をねらえ at 09:44 | 2013年1月2月 インフルエンザの症状拡大 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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