2016年

インフルエンザ 初期症状

インフルエンザは、一般的に急激な発熱を伴う初期症状が特徴になります。
しかし、実は発熱以外にも、さまざまな初期症状の特徴があります。
インフルエンザの症状は、風邪と類似している特徴があるため、風邪と誤って判断してしまうリスクがあります。
風邪薬をいくら飲んでも、インフルエンザの症状が軽くなったり、回復したりはしません。
そのため、インフルエンザの初期症状を知り、正しく判断することが早期発見、早期治療に有効です。
また、乾燥に強く、感染力も非常に強いウイルスのため、秋から冬にかけて、爆発的に流行します。

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ここでは、インフルエンザの主に初期症状に始まり、大人・子供別の判定方法や、子供の脳症などについて詳しく、そして、わかりやすく解説します。

⇒ インフルエンザの初期症状とは ⇒ 重症化の症状の特徴
⇒ インフルエンザ 大人の初期症状 ⇒ インフルエンザ 子供の初期症状
⇒ 子供の初期症状(脳症)の判定方法 ⇒ 子供の初期症状(重症肺炎)の事例

2014年02月01日

インフルエンザ 2014年2月 流行ピーク直前

2014年2月に入り、インフルエンザが爆発的に増加し、2014年シーズンのピーク直前まできている。

今シーズンの最大に近づいている。

インフルエンザの症状を発症した患者数も、先週と比較しても大幅に激増している。

全国にある約5,000の定点医療機関から報告された患者数から、全国の患者数を推定している数字から、インフルエンザの最新の流行動向がわかる。


・インフルエンザの推定全患者数 約132万人 (約66万人)


・定点医療機関からの報告数 122,618件 (58,233件)


・定点当たり報告数 24.81(11.78)



本報告は、2014年1月20日から26日のインフルエンザの状況を報告したものである。

さらに、()内の数字は、参考となりますが、前回の1週間前に報告された数字となります。

すざまじい勢いで増加している状況です。

先週からのたった1週間で、推定の患者数が約70万人(約2倍)も増加しています。

全国の各都道府県のインフルエンザの流行もすざまじい勢いで感染拡大が継続している。

都道府県別の定点医療機関あたりの患者数を比較することで、流行の拡大状況がわかるが、上位の35以上の地域では、すでに昨年の流行のピークと同等の感染拡大の規模といえる。

この地域の相当のインフルエンザの流行となってる。


・沖縄県  54.12

・大分県  39.62

・宮崎県  37.86

・佐賀県  34.79

・埼玉県  33.69

・長崎県  32.47

・福岡県  32.19

・神奈川県 31.52

・滋賀県  31.32

・千葉県  30.08



これまでの傾向を継続しており、主に日本列島の南側である沖縄、九州地方での流行の拡大が特徴となっています。

これらの地域では、すでに相当のインフルエンザの患者が存在しています。

インフルエンザの感染拡大を予防するためには、インフルエンザの初期症状を発症した患者から、他人へ感染させない措置を取ることです。

また、純粋に定点医療機関に報告された患者数の報告数は、人口の多い都市部での数が特に大きくなっています。

・東京都 12,317件

・神奈川 10,558件



ここで、インフルエンザの流行している型(A型やB型など)を紹介します。

2014年1月31日に国立感染症研究所・感染症情報センターから報告されたインフルエンザウイルス分離・検出の結果となります。


・インフルエンザ A(H1)pdm09型:385件
(旧 新型インフルエンザのこと)


・A香港型インフルエンザ A(H3)型:427件


・B型インフルエンザ全般(その他含めて):258件



これまでは、A型であるA香港型インフルエンザがもっとも多い結果になっておりしたが、ここにきて、同じA型のA(H1)型の増加が目立ってきており、B型も増加しています。

2014年シーズンでは、どの型も流行しているため、どの型に感染しても、おかしくありません。

いずれにしても、流行のピークの一歩手前まで来ています。

インフルエンザの予防対策、感染を防ぐ対策が今まで以上に重要になってきています。

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posted by インフルエンザの初期症状をねらえ at 00:15 | 2014年 インフルエンザの症状拡大 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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