2016年

インフルエンザ 初期症状

インフルエンザは、一般的に急激な発熱を伴う初期症状が特徴になります。
しかし、実は発熱以外にも、さまざまな初期症状の特徴があります。
インフルエンザの症状は、風邪と類似している特徴があるため、風邪と誤って判断してしまうリスクがあります。
風邪薬をいくら飲んでも、インフルエンザの症状が軽くなったり、回復したりはしません。
そのため、インフルエンザの初期症状を知り、正しく判断することが早期発見、早期治療に有効です。
また、乾燥に強く、感染力も非常に強いウイルスのため、秋から冬にかけて、爆発的に流行します。

わずか数十秒でインフルエンザ・ノロウイルスなど99.9%除菌の秘密

ここでは、インフルエンザの主に初期症状に始まり、大人・子供別の判定方法や、子供の脳症などについて詳しく、そして、わかりやすく解説します。

⇒ インフルエンザの初期症状とは ⇒ 重症化の症状の特徴
⇒ インフルエンザ 大人の初期症状 ⇒ インフルエンザ 子供の初期症状
⇒ 子供の初期症状(脳症)の判定方法 ⇒ 子供の初期症状(重症肺炎)の事例

2014年02月15日

インフルエンザの症状拡大 2014年2月流行ピーク

インフルエンザの症状を発症した患者数が2014年2月流行のピークで高止まりしている。

2014年で日本全国でインフルエンザがもっとも流行・蔓延している時期が継続している。

もう少ししのげば、流行のピークを超えて、本格的に回復のタイミングに移行できる。

しかし、2014年2月の今は、まさに流行本格化のピークまっただ中である。

では、最新のインフルエンザの症状を発症した患者数をみてみる。


・インフルエンザの推定全患者数 約158万人 (約187万人)


・定点医療機関からの報告数 151,829件 (170,403件)


・定点当たり報告数 30.72(34.44)



これは、2014年2月3日から2月9日までの間に、全国5000箇所の定点医療報告機関から報告された数字である。

括弧内は、前週の報告である。

若干、数字が下がっているものの、定点あたりの報告数が30を超えており、引き続き警報レベルの流行を示しており、まったく油断をすることができない水準を維持している。

また、全国的には、流行が深刻になっている都道府県もあり、これらの地域では、相当の注意が必要である。

・大分県  52.38

・群馬県  43.08

・埼玉県  41.77

・宮崎県  39.58

・神奈川県 39.22

・長野県  39.22

・千葉県  39.00

・愛知県  38.05

・沖縄県  37.34

・福岡県  37.31

・滋賀県  37.06



これまでは、インフルエンザの症状を発症した患者数が特に多い深刻な地域が、日本の九州地方など、比較的南側であったが、最新の情報では、東海地方や関東地方に移ってきているといえる。

これらの地域では、一段とインフルエンザの予防や体調管理が重要になってきている。

インフルエンザの初期症状が見られたら、他人に感染させてしまう二次被害を発生させないような慎重な行動が必要なってきます。

また、子供を中心とした流行の度合いをみてみると、学級閉鎖などはまだまだ先週と比較してみても、高水準のままとなっている。

インフルエンザの疾患発生報告における学級閉鎖などの施設数には依然として多くの施設が影響を受けている。

・2014年2月3日から2月9日まで 5,561施設(先週 5,600施設)

小学校や中学校などの学校施設も依然として油断できない。


最後にインフルエンザの型(A型やB型など)の流行の最新情報を紹介する。

これは、国立感染症研究所・感染症情報センターによるインフルエンザウイルス株の分離・検出の結果として報告された内容となります。

2014年2月14日に報告された内容です。


・インフルエンザ A(H1)pdm09型:925件
(旧 新型インフルエンザのこと)


・A香港型インフルエンザ A(H3)型:715件


・B型インフルエンザ全般(その他含めて):529件



ここにきて、すべてのインフルエンザの型も多い件数になっています。

つまり、どのインフルエンザの型に感染してもおかしくはありません。

これまでは、いずれの型が流行の主体となるケースが多かったのですが、2014年の流行の特徴は、A1H1のpdm09やA香港型のいずれの可能性もあることに加えて、B型も流行しています。

おそらく、近所でインフルエンザに感染した事例を聞いても、いろいろなタイプがみられるはずです。

このようにさまざまなタイプのインフルエンザが流行する特徴になっています。

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posted by インフルエンザの初期症状をねらえ at 22:22 | 2014年 インフルエンザの症状拡大 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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