2016年

インフルエンザ 初期症状

インフルエンザは、一般的に急激な発熱を伴う初期症状が特徴になります。
しかし、実は発熱以外にも、さまざまな初期症状の特徴があります。
インフルエンザの症状は、風邪と類似している特徴があるため、風邪と誤って判断してしまうリスクがあります。
風邪薬をいくら飲んでも、インフルエンザの症状が軽くなったり、回復したりはしません。
そのため、インフルエンザの初期症状を知り、正しく判断することが早期発見、早期治療に有効です。
また、乾燥に強く、感染力も非常に強いウイルスのため、秋から冬にかけて、爆発的に流行します。

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ここでは、インフルエンザの主に初期症状に始まり、大人・子供別の判定方法や、子供の脳症などについて詳しく、そして、わかりやすく解説します。

⇒ インフルエンザの初期症状とは ⇒ 重症化の症状の特徴
⇒ インフルエンザ 大人の初期症状 ⇒ インフルエンザ 子供の初期症状
⇒ 子供の初期症状(脳症)の判定方法 ⇒ 子供の初期症状(重症肺炎)の事例

2011年12月27日

2011年12月冬 インフルエンザの症状・流行の動向

インフルエンザが本格的な流行期に入り、一段と全国的に拡大している。

インフルエンザの症状を発症した患者の報告数が1万件を突破していることが確実になっている。

少なくとも、2011年12月18日時点での報告数は、9,738件である。

2011年12月26日に今季(2011年冬から2012年春)の国立感染症研究所・感染症情報センターの報告が発表されている。

インフルエンザの症状を発症した患者から判断しているインフルエンザの流行の主流は、2011年/2012年のこれまでの傾向と変わらずA香港型インフルエンザ(H3N2型)が猛威を振るっている。

A香港型インフルエンザの症状(初期症状)の特徴は、「香港A型インフルエンザの特徴や症状」を参照。

昨年までの主流だった新型インフルエンザ(H1N1型)の症状を発症している患者はほとんど増加していない。

インフルエンザウイルスの分離・検出報告から最新の2011年第36週(9月5日から11日)から第51週(12月19日から25日)までの集計結果を紹介する。


・新型インフルエンザ(H1N1型):2件


・A香港型インフルエンザ(H3N2型):304件


・B型インフルエンザ全般(その他含めて):36件



現時点でも、A香港型インフルエンザが主力であり、このままこの流行の傾向が続くのか、2010年シーズンと同様に途中から増加して主流となった新型インフルエンザに変わるのか、今後の流行の動向に注視していきたい。

地域ごとの流行の動向は、インフルエンザ定点医療機関当たりの患者報告数から最新情報が把握できる。

宮城県(18.20)


愛知県(10.28)


三重県( 9.71)


岡山県( 5.17)


愛媛県( 4.43)


山口県( 4.22)


岐阜県( 3.39)


滋賀県( 2.94)



地域の特徴では、宮城県と中部地方、中国地方でインフルエンザの流行が早い傾向です。

今後、さらに流行が進み、爆発的な流行期に入ることが予想されます。

インフルエンザの症状が発症する前に、インフルエンザの予防策を徹底するなどの対応をしっかりと取り組むことが大切です。

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posted by インフルエンザの初期症状をねらえ at 11:53 | 2011年11月12月 インフルエンザの流行・症状 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年12月04日

2011年12月 インフルエンザの流行・症状発症

インフルエンザの猛威は徐々に始まってきている。

国立感染症研究所・感染症情報センターの報告からも増加の傾向が表れてきている。

11月までの集計結果を見てみると、2011年秋・冬の症状発症・流行の様子から次のような特徴がわかる。

まず、インフルエンザの流行の主流は、A香港型インフルエンザ(H3N2型)である。

A香港型インフルエンザの初期症状の特徴や注意事項は「2010年 インフルエンザの症状(香港A型)」を参照。

最新の2011年第36週(9月5日から11日)から第46週(11月14日から20日)までの集計結果を紹介する。


・新型インフルエンザ(H1N1型):2件(1件)


・A香港型インフルエンザ(H3N2型):72件(31件)


・B型インフルエンザ全般(その他含めて):19件(8件)



括弧の数字は、2011年11月4日に最近報告された第43週(10月24日から30日)までの
集計値であり、2倍程度に症状を判別できた件数が増加している。


これは、あくまでもインフルエンザの流行の型が判別できた数であり、実際のインフルエンザの症状が発症した件数ははるかに多い。

最新の2011年12月2日に公開された第47週(2011年11月21日から27日)のインフルエンザの症状発症の件数を紹介する。


2011年11月27日までの症状発症件数:1,397件


10月末日までで約500件程度であったことから、11月末では、3倍程度インフルエンザの症状を発症した患者数が増加していることになる。


最後に都道府県別では、インフルエンザ定点医療機関当たりの患者報告数で流行の最新情報が把握できる。


宮城県(2.53)


沖縄県(1.76)


三重県(1.14)


岐阜県(0.95)


愛知県(0.94)


山口県(0.70)


岡山県(0.69)



宮城県、沖縄県を除けば、中部地方と中国地方でインフルエンザの流行が早い傾向です。

当該地域では一層インフルエンザの流行に警戒する必要があります。

また、全体でみれば、27道府県で前週よりも報告数の増加が続いている。

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posted by インフルエンザの初期症状をねらえ at 14:24 | 2011年11月12月 インフルエンザの流行・症状 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年11月16日

2011年11月 インフルエンザの流行・症状

2011年11月に入り、インフルエンザも徐々に猛威をふるいはじめてきている。

ここ最近の年間での症状や流行の特徴は新型インフルエンザ(H1N1型)が最も流行している。

そのため、新型インフルエンザの初期症状を把握しておくことは、早期治療や早期対処に役立つ。


では、2011年11月には、どのタイプ(型)のインフルエンザが流行しているのか?


国立感染症研究所・感染症情報センターの報告から流行の特徴を把握することができる。

ここでは、感染症発生動向調査を実施しており、医療機関、保健所等で採取された検体から検出された病原体の情報が含まれています。

2011年11月4日に最近報告された至近となる2011年第36週(9月5日から11日)から第43週(10月24日から30日)を見てみます。


・新型インフルエンザ(H1N1型):1件


・A香港型インフルエンザ(H3N2型):31件


・B型インフルエンザ全般(その他含めて):8件



この特徴から見ると、現在のインフルエンザの症状から流行の特徴は、A香港型インフルエンザ(H3N2型)となる。

新型インフルエンザ(H1N1型)は、まだ1件と非常に少ない報告件数である。

しかし、まだ症状が発症し、インフルエンザウイルスを分離できた症例の絶対数が少ないため、2011年冬から2012年春の今シーズンの流行の主力のタイプがどのインフルエンザになるかは微妙である。

いずれにしても、インフルエンザの流行は既に始まっている。


2011年10月30日までの症状発症件数:464件


2011年11月 6日までの症状発症件数:580件



インフルエンザの症状を発症した患者数が増加してきている。

手洗い・うがいの予防策は既に徹底してもよいインフルエンザの流行の入口部分には差し掛かっている。

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posted by インフルエンザの初期症状をねらえ at 00:32 | 2011年11月12月 インフルエンザの流行・症状 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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