2016年

インフルエンザ 初期症状

インフルエンザは、一般的に急激な発熱を伴う初期症状が特徴になります。
しかし、実は発熱以外にも、さまざまな初期症状の特徴があります。
インフルエンザの症状は、風邪と類似している特徴があるため、風邪と誤って判断してしまうリスクがあります。
風邪薬をいくら飲んでも、インフルエンザの症状が軽くなったり、回復したりはしません。
そのため、インフルエンザの初期症状を知り、正しく判断することが早期発見、早期治療に有効です。
また、乾燥に強く、感染力も非常に強いウイルスのため、秋から冬にかけて、爆発的に流行します。

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ここでは、インフルエンザの主に初期症状に始まり、大人・子供別の判定方法や、子供の脳症などについて詳しく、そして、わかりやすく解説します。

⇒ インフルエンザの初期症状とは ⇒ 重症化の症状の特徴
⇒ インフルエンザ 大人の初期症状 ⇒ インフルエンザ 子供の初期症状
⇒ 子供の初期症状(脳症)の判定方法 ⇒ 子供の初期症状(重症肺炎)の事例

2009年11月24日

新型インフルエンザ 初期症状の個人差(程度の差)

新型インフルエンザ 初期症状の個人差(程度の差)を紹介します。

新型インフルエンザに感染しても、初期症状を含めた症状全般に違いがあります。ある意味、これは個人差です。
初期症状の詳細は、「新型インフルエンザ 初期症状の詳細」を参照下さい。

症状全般に違いがあるということは、新型インフルエンザに感染しても、軽度の症状(初期症状)で終わる場合もあれば、重症化して命に関わる場合もあるということです。

それでは、新型インフルエンザ 初期症状の違い(個人差)を順番に紹介します。

まず、もっとも大きな初期症状の個人差の違いは、


・感染しても潜伏期間で終わり発症しないことがある


ということです。

症状が出ていない=発症前ということなので、厳密に言えば、初期症状すら出ていないことになります。

新型インフルエンザは強い感染力を持っていますので、身近に感染した人がいれば、感染するリスクはかなり高くなります。

しかし、感染しても、初期症状があらわれず、潜伏期間のまま回復してしまう場合もあります。


この症状の差は何が原因なのか?


一概には言えませんが、さまざまな要因が考えられます。


・抗体の有無(過去の病歴、予防接種の有無)


・体調(健康状態)


・体温


・ウイルスとの相性


・ウイルスの耐性全般



など、複雑な要因が絡み合って、インフルエンザ感染後の初期症状としてあらわれます。

次に、初期症状の個人差(程度の差)について紹介します。

感染しても、複雑な要因が絡み合って、発症しない場合があることを説明しました。

つまり、発症しても、症状が軽い場合ももちろんあります。

例えば、新型インフルエンザに感染し、初期症状があらわれたとしても、


・発熱が予想より低く37度から38度


・発熱が一日程度で終わった(短期間)


・微熱が(37度代)が続いてから突然熱が上がった


・突然38、39度以上の高熱(これが一般的です)



など、発熱だけでも、さまざまなパターンがあります。

あらわれる初期症状にも違いが出る場合があります。


・咳と喉の痛みと発熱のみ


・咳が少しと発熱、悪寒、関節痛


・吐き気と関節痛から始まり、その後発熱


・咳と微熱から始まり、その後関節・筋肉痛



このように初期症状のあらわれ方にも、その人の体調や抗体の有無や耐性によって、症状の出現パターンや順番、同時に発症する症状など個人差が生じます。

ただし、時に重症化するリスクもあるため、特に基礎疾患がある方や小さいお子様は、初期症状や症状の経過については注意を払う必要があります。

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posted by インフルエンザの初期症状をねらえ at 22:46 | 新型インフルエンザ 初期症状の個人差 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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