2016年

インフルエンザ 初期症状

インフルエンザは、一般的に急激な発熱を伴う初期症状が特徴になります。
しかし、実は発熱以外にも、さまざまな初期症状の特徴があります。
インフルエンザの症状は、風邪と類似している特徴があるため、風邪と誤って判断してしまうリスクがあります。
風邪薬をいくら飲んでも、インフルエンザの症状が軽くなったり、回復したりはしません。
そのため、インフルエンザの初期症状を知り、正しく判断することが早期発見、早期治療に有効です。
また、乾燥に強く、感染力も非常に強いウイルスのため、秋から冬にかけて、爆発的に流行します。

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ここでは、インフルエンザの主に初期症状に始まり、大人・子供別の判定方法や、子供の脳症などについて詳しく、そして、わかりやすく解説します。

⇒ インフルエンザの初期症状とは ⇒ 重症化の症状の特徴
⇒ インフルエンザ 大人の初期症状 ⇒ インフルエンザ 子供の初期症状
⇒ 子供の初期症状(脳症)の判定方法 ⇒ 子供の初期症状(重症肺炎)の事例

2011年02月13日

インフルエンザの症状 2011年2月情報

インフルエンザのピークを超えそうな時期がきています。

2011年2月に入りインフルエンザの症状が発症した件数がわずかですが減少傾向に入りました。

インフルエンザの初期症状である高熱や悪寒があった時、インフルエンザか風邪かの判断にインフルエンザの流行の指標は重要です。

これまで2011年1月から2月初旬まではインフルエンザの症状発症の件数は増加の一途。


しかし、ここにきてインフルエンザは猛威は減少に移りつつあります。


その根拠は…


・インフルエンザ定点医療機関当たりの患者報告数が減少(31.88→28.93)


・インフルエンザの症状を発症した人が推定約155万人(約21万人減少)


・関連してインフルエンザの症状発症の都道府県別報告数が減少


・学級閉鎖の件数の減少(4461校→4183校)

 (2011年1月30日−2月5日の間)


これまでインフルエンザの症状が発症し、全国各地に増加・蔓延してきた傾向が少し変わってきた点に来ています。

特に国立感染症研究所が全国約5000医療機関を対象にしたインフルエンザの症状発症による新規患者数の減少は、最も説得力があるインフルエンザ流行の指標です。

最新の1週間(2011年1月31日〜2月6日)の新規患者数が1機関当たり28・93人になったことはインフルエンザの減少傾向が始まったサインです。

また、インフルエンザの症状や初期症状を知るためには、インフルエンザの型を知ることも重要です。

2010年12月27日から2011年1月30日の最近5週間にインフルエンザの症状を発症したウイルスの型別にみてみると


新型インフルエンザ:約81.7%


香港A型     :約15.4%



やはり2010年冬から2011年春のインフルエンザの流行の主流は、「新型インフルエンザ」でした。

新型インフルエンザの初期症状(症状)を詳しく知りたい方は「新型インフルエンザ 初期症状の詳細」参照。

インフルエンザの症状件数が減少傾向であっても、一方でまだまだ高止まり状態で危険は継続している考え方もあります。


確かにまだまだインフルエンザの症状が発症している方も多数います。


・インフルエンザの警報レベルを超えた保健所地域は増加(250→273)


・一部の都道府県では、まだまだインフルエンザの症状発症の件数が増加



インフルエンザの流行は地域ごとに特徴があります。

インフルエンザの症状発症が遅かった地域は、これから流行のピークに向かう地域もあります。

参考に2011年2月6日時点での県別のインフルエンザの症状発症の報告数


・長崎:44.13

・宮崎:42.28

・群馬:41.22

・福岡:40.90

・富山:37.88



日本の南側が相変わらず流行が激しいですが、今後増加してくる県もあります。

インフルエンザの流行も大切ですが、インフルエンザの症状が発症した時、その症状(初期症状)から正しくインフルエンザかどうかを判断することが重要です。

新型インフルエンザを含めたインフルエンザの初期症状には特徴があります。

あわてず冷静に症状(初期症状)を見極め、早めに医療機関へ行き、対処することが重要です。

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posted by インフルエンザの初期症状をねらえ at 11:09 | 2011年 インフルエンザ 症状発症の状況 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年01月26日

インフルエンザの症状 2011年1月情報

2011年1月末(2月初め)を迎えて、そろそろインフルエンザが本格的に大流行しそうな予感です。

その根拠は、インフルエンザの速報情報を提供している「国立感染症研究所」です。

少し前ですが、1月21日の発表によれば、最新のインフルエンザの症状発症による医療機関への感染報告が新たな局面を迎えたようです。

具体的な発表内容は…


1週間のインフルエンザ感染者が1医療機関あたり12.09人に到達。


これを受け、今後4週間以内(2月中旬ぐらいまで)にインフルエンザの症状発症による流行が発生する注意報レベルへ到達



とのことです。

一般的に1医療機関あたり10人を超えると「注意報レベル」になります。

先週の1医療機関あたりのインフルエンザ感染者が5.06人だったことを見ても、今後爆発的に流行する可能性が高いことがうかがえます。

感染者人数にすれば、約80万人に相当します。

この増加を見る限り、やはりインフルエンザの感染力が非常に強力で、症状を発症するリスクが極めて高いことが改めて思い知らされます。


では、次にインフルエンザを症状を発症した感染者の状況を見てみます。

2010年に爆発的に感染した新型インフルエンザは、10代や子供に多く感染しました。

しかし、2010年冬から2011年春の今シーズンは20代や30代に目立ちます。

具体的なインフルエンザ発症の状況を見てみると、以下の順です。


20代 : 22%

30代 : 16%

5〜9歳: 13%



のインフルエンザの発症状況です。

昨年2010年の新型インフルエンザに感染しなかった世代が目立ちます。

つまり、昨年に新型インフルエンザに感染し、症状が出た場合は、治る過程で抗体ができるため、強力な予防接種を打ったのと同じ効果があるためです。

現実最近(直近5週)のインフルエンザ感染者のデータを見てみると


新型インフルエンザ:約63%

香港A型     :約33%



と新型インフルエンザが年末から爆発的に増加しております。

注意しなければいけないことは、世界的にみて、成人が新型インフルエンザに感染し、症状が発症すると稀に重症化するリスクがあることです。

詳細は、「新型インフルエンザ 危険な重症化の症状」を参照下さい。

また、今からでもインフルエンザの予防接種を打てば効果が徐々にでてきます。

100%感染を防ぐ訳ではありませんが、予防接種で体に抗体ができれば、感染しても、症状を発症せずにウイルスを撃退できる可能性もあります。

まだの方は今からでも予防接種を受けることを推奨します。

もちろん、人ごみでのマスク、帰ってからの手洗いうがいは基本的なインフルエンザの予防方法になります。

予防接種をうたれるなら、体の中に抗体ができあがるまでの間だけでも取り組まれてみてはいかがでしょうか?

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