2016年

インフルエンザ 初期症状

インフルエンザは、一般的に急激な発熱を伴う初期症状が特徴になります。
しかし、実は発熱以外にも、さまざまな初期症状の特徴があります。
インフルエンザの症状は、風邪と類似している特徴があるため、風邪と誤って判断してしまうリスクがあります。
風邪薬をいくら飲んでも、インフルエンザの症状が軽くなったり、回復したりはしません。
そのため、インフルエンザの初期症状を知り、正しく判断することが早期発見、早期治療に有効です。
また、乾燥に強く、感染力も非常に強いウイルスのため、秋から冬にかけて、爆発的に流行します。

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ここでは、インフルエンザの主に初期症状に始まり、大人・子供別の判定方法や、子供の脳症などについて詳しく、そして、わかりやすく解説します。

⇒ インフルエンザの初期症状とは ⇒ 重症化の症状の特徴
⇒ インフルエンザ 大人の初期症状 ⇒ インフルエンザ 子供の初期症状
⇒ 子供の初期症状(脳症)の判定方法 ⇒ 子供の初期症状(重症肺炎)の事例

2012年11月17日

2012年11月 インフルエンザの流行・症状

2012年冬から2013年春(2012/2013シーズン)のインフルエンザの流行が少しずつですが、始まっています。

インフルエンザの流行は、本格的に流行が始まった時には、爆発的に感染が拡大する特徴があります。

インフルエンザに感染しているかを見極めるためにも、インフルエンザの初期症状や特徴を把握しておくことは流行の本格化に備えるためにも大切です。

インフルエンザの流行の動向や最新の情報は、定点報告として、全国各地の医療機関5,000カ所によるインフルエンザの症状を発症した状況について集められた情報が参考になります。

まずは、インフルエンザの報告数を紹介ます。


・2012年11月 5日から11月11日 535件


・2012年10月29日から11月 4日 369件


・1週間で約1.5倍に感染が拡大



全国で見れば、大流行という数字ではありません。

しかし、確実にインフルエンザの症状を発症している患者の数が増加しています。

流行の開始や発生頻度は地域によって異なります。

2012年11月で発生件数の多い都道府県を紹介します。

・沖縄県 128件

・埼玉県  52件

・佐賀県  44件

・福島県  39件

・東京都  38件

・福岡県  32件



次に、2012年11月の流行しているインフルエンザの型について、国立感染症研究所・感染症情報センターのウイルス分離の最新報告から紹介する。


・インフルエンザ A(H1)pdm09型:8件
(旧 新型インフルエンザのこと)


・A香港型インフルエンザ A(H3)型:77件


・B型インフルエンザ全般(その他含めて):4件



2012年冬から2013年春のインフルエンザの流行の主流は、今のところ、A(H3)型のA香港型です。

前回の2011年/2012年のシーズンもA香港型でした。

A香港型が、このまま流行の主力となるのか、それとも、違う型のインフルエンザが流行するのかは、もう少し様子をみたいと思います。

いずれにしても、インフルエンザの流行はもう始まっています。

学級閉鎖や学年閉鎖も一部の地域では実施されています。

インフルエンザの予防である手洗いやうがいはもちろん、バランスの良い食事、十分な睡眠、適度な運動が大切です。

インフルエンザの初期症状を把握することで、インフルエンザに備えることも大切と言えます。

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posted by インフルエンザの初期症状をねらえ at 14:17 | 2012年10月11月12月 インフルエンザの流行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年09月30日

2012年初冬 インフルエンザの流行開始

2012年10月に入りろうとしているが、すでにインフルエンザの流行は開始し始めている。

既に全国ではインフルエンザの症状を発症した事例が報告されている。

インフルエンザの初期症状でも、どの型のインフルエンザが流行しているか知ることも大切となる。

2012年冬/2013年春のインフルエンザシーズンの始まりである。

それでは、最新のインフルエンザの症状発症の情報を紹介する。

早くも2012年9月10月のインフルエンザの初期の症状発症である。


<滋賀県大津市>


・インフルエンザの型:A香港型


・ポイント:2012年は昨年より2か月程度早い



<奈良県奈良市>


・インフルエンザの型:A型


・ポイント:4、5歳児のクラスで集団発生し、学級閉鎖



<東京都墨田区>


・インフルエンザの型:インフルエンザの様相


・ポイント:小学校2年生の34名のうち、11名発症疑い、学級閉鎖



例年よりも早いインフルエンザの流行の予感である。

インフルエンザの初期症状を把握し、発熱や倦怠感などが見られた場合は、速やかにマスクを着用し、病院へ行くことを勧めます。

もちろん、手洗いやうがいの徹底、体調管理が重要になります。

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posted by インフルエンザの初期症状をねらえ at 19:01 | 2012年10月11月12月 インフルエンザの流行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年03月03日

2012年3月 インフルエンザの症状・流行のピーク終了

2012年2月後半に2011年冬/2012年春のインフルエンザの流行のピークを越えた。

2012年3月に入り、感染・症状発症の件数は減少している。

減少のレベルも、3週間連続で減少と、徐々にではあるが改善に向かっている。

しかし、全国的にまだまだインフルエンザの猛威が継続している地域もあり、油断することはできない。

インフルエンザの症状を発症し、医療機関から報告された患者数について、2012年2月20日から2月26日までの最新の報告件数をみてみる。


・インフルエンザの報告された患者数:143,267


・全国のインフルエンザ患者数の推定値:142万人



峠は越えたが、まだまだ全国的には多数のインフルエンザの症状を発症した患者が報告されていることがわかる。

年齢別の特徴もみてみる。


・5〜9歳  :約38万人(26.8%)


・0〜4歳  :約22万人(15.5%)


・10〜14歳:約22万人(15.5%)



2011年/2012年のシーズンの特徴のひとつとして、14歳未満の子供への感染率が高いことがあげられます。

もうひとつの特徴は、A香港型インフルエンザ(H3N2型:AH3亜型)が主力で感染が拡大したこともひとつである。

国立感染症研究所・感染症情報センターのインフルエンザのウイルス分離の最新報告をみてみる。


・新型インフルエンザ(H1N1型):6件


・A香港型インフルエンザ(H3N2型:AH3亜型):2628件


・B型インフルエンザ全般(その他含めて):394件



これまでは、約9割のインフルエンザの症状発症患者が、A香港型インフルエンザ(H3N2型:AH3亜型)でしたが、最新の情報からは、少しインフルエンザB型(13%)も増加していることが気になります。

インフルエンザの症状を発症した患者数は、減少傾向となっていますが、地域によっては依然として猛威を振るっている状態であるため、引き続き予防対策が必要になります。

全国の都道府県別にインフルエンザの症状を発症した患者数の割合が高い地域を紹介します。


埼玉県(45.29)

秋田県(44.20)

大分県(41.36)

千葉県(39.54)

新潟県(38.08)

佐賀県(36.62)

北海道(26.16)



関東地域の感染が目立ちます。

人が集まる地域が多いところも特徴となるので、引き続き注意が必要です。

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posted by インフルエンザの初期症状をねらえ at 13:38 | 2012年1月から3月 インフルエンザの症状・流行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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